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WP_Queryの全パラメータと使い方をまとめたコードスニペット

WP_Queryの全パラメータと使い方をまとめたコードスニペットのサムネイル

こんにちは、KUHAKUです。

今まで見てきたWP_Queryのパラメータですが、一つ一つに説明を付けていたため記事を何個かに分割せざる負えなくなってしまいました。

知りたいパラメータがいくつもある場合は何記事も飛ばなくてはいけなくて面倒なので本記事で全パラメータをまとめてご紹介しておきます。

今までのシリーズはコチラ
↓↓

WP_Queryパラメータ一覧

WP: Query $args
gist.github.com

コチラ、GitHubにて英語版ですがパラメータの紹介がされているものがありましたのでそちらを元に最新の情報を加えて多少改変して記述をしています。

以上が現在、僕が認識しているWP_Queryの全パラメータとその指定方法になります。

上記のパラメータを使用すればほぼ思い通りの記事の取得、並び替えができるようになるかと思います。

よくある使い方

今までの記事でもご紹介した方法がありますが、念のためよく使うけどなかなか覚えられない使い方をご紹介します。

アイキャッチ画像が設定されている記事のみの一覧を取得して表示する

ワードプレスのサムネイル画像であるアイキャッチ画像の情報はwp_postmetaテーブルに保存されています
つまり、カスタムフィールドに画像の投稿IDが保存されていてそこから参照している仕組みです。

保存されているキーは’_thumbnail_id’なのでmeta_keyパラメータを使えば簡単に絞り込みが可能です。

たったこれだけでアイキャッチが設定された記事のみを取得できます。

固定ページでページ送りができる投稿のアーカイブページを作る

前回の記事でもご紹介しましたが、固定ページで投稿のアーカイブを作ろうとした際に、pagedパラメータをうまく設定してあげないとページ送りが思うように動きません

なので固定ページでWP_Queryを使用したループのページ送りをちゃんと動かすにはshow_page_number()で現在のページ数を取得してpagedパラメータに指定をしてあげます。

現在ログインしているユーザーの投稿以外を表示する

記事の一覧に現在ログインしているユーザーの投稿を含めたくない場合は、global関数の$current_userを使用すれば簡単にログインユーザーの情報を取得できます

そこからユーザーIDを取り出してauthorパラメータでマイナスを指定して投稿を絞り込みます。

カスタムフィールドを使ってピックアップ記事の一覧を表示する

複数ユーザーで投稿している場合や投稿数が多いサイトではトップページなどにおすすめの記事などをピックアップして表示したい場合があります。

記事のピックアップは様々な方法がありますが一番簡単なのはカスタムフィールドでpickupというキーを作成し、そこの値によって記事の絞り込みを行う方法です。

チェックボックス型のカスタムフィールドでピックアップ時は「1」を入力するという形にすれば簡単にピックアップの記事が選出できます。

如何でしたでしょうか?

これでWP_Queryの使い方はマスターできたかと思います。
あとはこれをどのように使うかで制作のバリエーションが増えていきます。

WP_Queryが分かればどんどんワードプレスが楽しくなってくると思います。

それでは本記事を持ってWP_Queryに関する記事は終了になります。

次回の連載系はWEB制作・ワードプレス初心者の方に向けて書いていこうかと思います。

ではまた次回の記事で。

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